今持ってる暖かい物とこれから持ちたい物リストグループ
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2008年11月25日 19時35分
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だれもが既に暖かくする方法や道具をもっている。
またこれから欲しいという物もあると思う。
そんな2つの物★今持っているもと★★これから欲しいもの★だけのリストを集めて似たような今持ってる物とこれから持ちたいと思ってる物の人が集まれるSNSのサイトが外国にあるそうで日本でもあるのかなぁ?はっきりとは調べてないのでわからないが、それらの同じような「今持ってるものとこれから持ちたいもので同じタイプの人達だけが集まった人達の中でのコミュニティーサイト」で日本で活発になれば今の環境で暖かくする生活の知恵などの意見が大変参考になっていくように思う。
もう少しそのコミュニティーが便利なようにするにはこんなだったら便利だろうなと思うような事を最後に書いてみた。
もういちど書くと先ほどのコミニュティーはとはこのようなものであった。
「今持っている暖かい物と これから持ちたい暖かいもの で似たようなものが集まった人達」のコミュニティサイト。
これが
「今持っているもので暖かくできるもの と 今持っているもので暖かくできた順と方法を検索できる」コミュニティーサイトにすれば大変有益な情報を得られるようなサイトになるように思う。
みなさんはどう思われますか?
温故知新で結構暖かくできるアイデアや知恵などがたくさん日本には眠っていると思うのです。
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http://huho.suyamaya.net/warmin/archive_6.htm
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すき間を見つけてはつぶす温度管理術
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2008年11月22日 20時42分
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パソコンソフト開発という場面では最初の一つの言葉や構文順序などが違っただけで最後の結果や途中の動きが全然効き目がなくなる(使いものにならない)ということが大いにあると思うが、とんでもないミスを見つける時、自分自身の愚かさ集中力閑散さ、こんなことも発見できない現代機器を利用してる人の未熟さを感じ、思わず原始人時代に遡りした感覚におそわれてしまう。が、そう思える人はまだ幸せに思う。なぜなら原始人時代から経過したとてつもない年数を経てしか発明されることができなかった現代機器を私たちは意図も簡単に?利用しているじゃないか。と思えるからである。
寒さ対策もそういう考えをちょっとひっぱってきてみると極僅かの温度をあげる対策に毎時間や毎日あるいは週単位でやっていっていけば上以上に楽なことじゃないか。と思えると思う。
そのようにすると温度をすこしづつあげることは簡単だが、次に考えたくなる事は温度を調整するにはどうしたらいいかという事になるのかな。これもまた楽しく調整していきたいものである。温度調整はまた今度考えてみたい。
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http://huho.suyamaya.net/warmin/archive_5.htm
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日本四季の暖かい道を感じつづけて
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2008年11月22日 07時10分
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私のお気に入りの場所で昼の暖かい時間ごろは
大型の鳥たちもたくさん集まる時間帯。
小さな鳥と大きな鳥の泣き声や森の音の中。
いつまでもこの美しい日本式の晩秋が私はとも居心地がいい。
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http://huho.suyamaya.net/warmin/archive_4.htm
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楽しさと試練の絶え間ない連続
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2008年11月22日 06時05分
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楽しさと試練は一見すると反するような感覚であるがものすごい相関というかほとんどいっしょの感覚のように思うときがある。
どんなに辛い仕事でも完成したときや喜んでもらったときの快感はすぐにまた次の仕事へのエネルギーにかわり次の段階の試練へと向かうことになる。
試練試練といってもその中には瞬間的にリラックスや仕事を整理するための非知的作業みたいなものが結構大きな役割となっていてその楽しい瞬間が短ければ短いほどまたその思いが強ければ強いほど試練という思いも仕事の快感という思いの強さも大きくなっているのは間違いないと思う。
なんとなく前前回紹介した「寒さを感じた以上の時間を運動時間に割くは×」の記事と同じ人の時間管理感覚のようなものがある。
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http://huho.suyamaya.net/warmin/archive_3.htm
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寒さを感じた以上の時間を運動時間に割くは×
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2008年11月21日 22時15分
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寒さを感じた時間以上の時間を運動時間に費やすことは理にかなっていると思うか?
普通、寒くないと感じた時間が短ければ短いほど運動に費やす時間が少ない。
つまり寒くないと感じる時間が時間が多いほど運動に費やす時間が多い。
これは少し論理学の練習的な発想方法に近いと思われるかもしれないが普通に考えてみても運動時間が多ければ多いほど寒さを感じてる時間が少ないのは分る。
これは運動すればするほど体が温まるのが理由だから自然にわかることである。
とは言っても運動時間にそんなに多くの時間を割くことはできないので如何にして運動時間を適度に取って暖かさも持続していて運動していない時間の間の暖かさを保てるかが問題である。
運動していない時間の間の暖かさを保つには運動した後の熱を急激に冷めさせないこともだいじで、そのためには一気に冷えるような激しい運動などはよくない。これもごく当たり前のことであるから言うまでもないかもしれないが、運動をするには激しくない。また運動を止めた後の時間も温まったままでいられるように僅かに動きながらの時間を常に取り入れているのが最適のように思う。
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http://huho.suyamaya.net/warmin/archive_1.htm
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